好きな香りに包まれて、ココロリフレッシュ!

すっかりおなじみになった「アロマセラピー」。アロマとは“芳香(香り)”、セラピーは“療法”・・・、ひとことでいうと、香りの療法。ご存じの方も多いですよね。
アロマポットのお皿に水を入れてろうそくをつけて、ラベンンダーやペパーミントなど、好きな香りのオイルを数滴たらして香りを楽しんでいる方も多いのでは?
改めて「アロマセラピー」とは?専門家によると、花や草など植物から抽出される天然の芳香成分、“エッセンシャルオイル”の効能を利用して、気分をリラックスさせたりリフレッシュさせたり、心とカラダのバランスを整えて人間本来の自然治癒力や抵抗力を高めるものだそうです。
「アロマテラピー」と言う言葉もよく耳にしますよね?実はテラピーはフランス語、セラピーは英語だそう。
どちらの呼び方がポピュラーというわけでもないようですが、いずれにしても好きな香りに包まれながら健康や美容に役立ってくれる植物の力は素晴らしいし、アロマセラピーが考えられたこともスゴイですね。
鼻から吸い込んだエッセンシャルオイルの成分が脳神経を刺激することで、さまざまな効果を発揮するといわれるアロマセラピーですが、もちろん植物ごとに効能が違ってきます。
ラベンダーが疲れを癒し不安や緊張をほぐしてくれるのはご存じの方もたくさんいらっしゃるのでは?
そんなラベンダーに加えて、ジメジメしたこの時期におすすめのが、柑橘系の香りの「レモン」や「グレープフルーツ」。レモンはフレッシュで弾けるような爽やかな香り、グレープフルーツは甘くてさわやかな香りでどちらも気分をリフレッシュさせてくれます。それに加えてグレープフルーツには、脂肪の代謝を促す働きもあるというからすぐれものです。
「ペパーミント」もこの時期のおすすめの1つ。スカッと爽快な香りは、気分をすっきりさせてくれるだけではなく、鼻づまりや乗り物酔い消化不良などの消化器系のトラブルにもいいそう。
元気を出したい時には、ほのかに甘い香りで不安や気分の落ち込みを和らげるという「ゼラニウム」がおすすめです。
ただし、ペパーミントやゼラニウムなどポピュラーと思っているオイルも、妊娠中の方は使用をさけた方がいいものもあるので場合によっては注意が必要です。
そして、アロマポット使用する場合も、「空だき」など火の取り扱いにはくれぐれも注意しましょう。電球の熱でエッセンシャルオイルをあたためる「アロマライト」、これなら心配なしです。
好きな香りに包まれて心をリセット。梅雨だからって気分までジメジメしてはいられませんね。




